ハーブ&ドロシー

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今回は珍しく、映画の話題です。

「ハーブ&ドロシー」という、ドキュメンタリー映画を見てきました。

アメリカの現代アートコレクターのご夫婦のお話です。

ごく普通のつつましくお暮らしのご夫婦なのですが、おふたりとも現代アートが好きで、

日夜ギャラリーや美術館に足を運び、好きな作品を探します。

気に入った作家を見つけると、その作家のアトリエを訪ね、直接作家さんと値段交渉。

アトリエに行くと、その作品が生まれるプロセスを知ることができます。それを探るのが

醍醐味なんだそうです。

狭いアパートに集められた作品の数や、なんと4700!

おふたりの審美眼がするどく、多くが有名なアーチストになっていて、コレクション

の価値がなんと数億??

でも素晴らしいのは、そのすべてをアメリカの国立美術館に寄贈されたこと。

すっきりしたアパートで、その後は快適に過ごされているのかと思いきや・・

やっぱり相変わらず杖をつきながらもふたりでギャラリー通い。

また少しずつ、コレクションが増え始めてました。


アートに関しては、まったくわかりませんが、面白い映画でした。

日本の女性監督のデビュー作。

機会があったら、是非見てみてください。
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by nagominohitotoki | 2011-02-07 10:56 | 暮らし | Comments(0)

古くなった生家を再生したい


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