EX LIBRIS

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関西学院大学で、EX LIBRISの展示があったので、見に行ってみました。

EX LIBRISーエクスリブリスーとは、「私の蔵書の中の一冊」という意味のラテン語で、

自分の蔵書であることを示すために、本の見返しに貼り付ける小さな紙片のことです。

日本では、「蔵書票」とか「書票」とよばれています。

日本で現存する最古の蔵書票は、醍醐寺の蔵からでてきた、室町時代の蔵書票だそう

ですが、明治時代に広く愛好されるようになりました。

蔵書票は、愛書家たちが版画家に注文して作らせることが多く、次第に実用から離れ、

小さな版画作品として鑑賞、収集されるようになりました。

棟方志功氏や、池田万寿夫氏などすごい人たちの作品があり、3×3cmくらいの小さな

スペースに、それぞれの作家さんの世界が凝縮されていて、とても素敵です。

なんといっても、小さいところがかわいいんですよね。

年賀状作りの何か参考にしたいと思って行ったのですが、素晴らしすぎて、真似ができない。

でも今年も版画にしてみようと思います。

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by nagominohitotoki | 2009-11-05 18:25 | 雑貨 | Comments(0)

古くなった生家を再生したい


by nagominohitotoki