25日の日曜日は、神戸のフルーツフラワーパークへ行っていました。
そこで「丹波黒大豆狩り」があって、おもしろそうなのでやってみました。
1人二株ずつ持って帰れるということで、実がたくさんついているのを探して、引っこ抜きます。
これが結構キツかった。
葉っぱを取り除き、小枝に分けたり、さやだけにしたりして、袋につめてお持ち帰り。

さっそく家に帰って、ゆでて食べてみた。
ほんのりほろ苦い風味がありますが、そこがおいしいんですよね。
しばらく毎日、黒大豆えだ豆を楽しみます。
夜はTBSの「情熱大陸」を見ました。
今回の若き陶芸家は、昨年モリタハウスにお泊りされたお客様なんです。
7人の陶芸家グループで来られたのですが、その時も頭にターパン巻いてらして、印象的
だったのをおぼえています。
もちろん鋭い感性をお持ちなのでしょうが、それだけでなく、釉薬を微妙に変えながら、実験
に実験を繰り返すという科学的な姿勢が、素晴らしい芸術性を生み出しているんです。
とにかく、かっこいい・・の一言でした。
今年の夏は、NYで個展をされ、ますます注目されることでしょう。
若き陶芸家の将来が、とても楽しみです。
そこで「丹波黒大豆狩り」があって、おもしろそうなのでやってみました。
1人二株ずつ持って帰れるということで、実がたくさんついているのを探して、引っこ抜きます。
これが結構キツかった。
葉っぱを取り除き、小枝に分けたり、さやだけにしたりして、袋につめてお持ち帰り。

さっそく家に帰って、ゆでて食べてみた。
ほんのりほろ苦い風味がありますが、そこがおいしいんですよね。
しばらく毎日、黒大豆えだ豆を楽しみます。
夜はTBSの「情熱大陸」を見ました。
今回の若き陶芸家は、昨年モリタハウスにお泊りされたお客様なんです。
7人の陶芸家グループで来られたのですが、その時も頭にターパン巻いてらして、印象的
だったのをおぼえています。
もちろん鋭い感性をお持ちなのでしょうが、それだけでなく、釉薬を微妙に変えながら、実験
に実験を繰り返すという科学的な姿勢が、素晴らしい芸術性を生み出しているんです。
とにかく、かっこいい・・の一言でした。
今年の夏は、NYで個展をされ、ますます注目されることでしょう。
若き陶芸家の将来が、とても楽しみです。