夏休み最後の週末、二泊三日で、東京に遊びに行っていました。
はとバスに乗って、半日東京見物。(おのぼりさんだと笑ってください。)
皇居の二重橋のところで、ガイドさんから「あの櫓は伏見城から運ばれたものです。」と説明を
聞き、びっくり。

江戸城の頃に移築されたそうです。富士見櫓など、他にも櫓が残されていますが、この櫓は
「伏見櫓」と呼ばれ、正門の二重橋の奥にあります。なので、もしかしたら一番人目について
いる櫓かもしれません。
政権交代になる直前の国会議事堂を見て、その後東京タワーへ。(かなりベタでしょ。)
はとバスから降りたあとは、浅草方面へ"どじょう鍋"を食べに行きました。
このお店は、「どじょう鍋には、伏見のお酒!」がポリシーで、伏見のお酒のなかでも、「ふり
袖」というひとつの銘柄しか置かないという、こだわりよう。特にぬる燗がおすすめ。
そういえば伏見には川魚屋さんが多いですが、川魚には伏見のお酒が一番合うのですね!
なんだか東京にいながら、伏見を意識した1日でした。
というわけで、今度の日曜日は、「伏見のお酒を楽しむ会」です。
お客様に楽しい1日をお過ごしいただけるよう、がんばります。
はとバスに乗って、半日東京見物。(おのぼりさんだと笑ってください。)
皇居の二重橋のところで、ガイドさんから「あの櫓は伏見城から運ばれたものです。」と説明を
聞き、びっくり。

江戸城の頃に移築されたそうです。富士見櫓など、他にも櫓が残されていますが、この櫓は
「伏見櫓」と呼ばれ、正門の二重橋の奥にあります。なので、もしかしたら一番人目について
いる櫓かもしれません。
政権交代になる直前の国会議事堂を見て、その後東京タワーへ。(かなりベタでしょ。)
はとバスから降りたあとは、浅草方面へ"どじょう鍋"を食べに行きました。
このお店は、「どじょう鍋には、伏見のお酒!」がポリシーで、伏見のお酒のなかでも、「ふり
袖」というひとつの銘柄しか置かないという、こだわりよう。特にぬる燗がおすすめ。
そういえば伏見には川魚屋さんが多いですが、川魚には伏見のお酒が一番合うのですね!
なんだか東京にいながら、伏見を意識した1日でした。
というわけで、今度の日曜日は、「伏見のお酒を楽しむ会」です。
お客様に楽しい1日をお過ごしいただけるよう、がんばります。