東京で伏見?!
2009年 09月 10日
夏休み最後の週末、二泊三日で、東京に遊びに行っていました。
はとバスに乗って、半日東京見物。(おのぼりさんだと笑ってください。)
皇居の二重橋のところで、ガイドさんから「あの櫓は伏見城から運ばれたものです。」と説明を
聞き、びっくり。
江戸城の頃に移築されたそうです。富士見櫓など、他にも櫓が残されていますが、この櫓は
「伏見櫓」と呼ばれ、正門の二重橋の奥にあります。なので、もしかしたら一番人目について
いる櫓かもしれません。
政権交代になる直前の国会議事堂を見て、その後東京タワーへ。(かなりベタでしょ。)
はとバスから降りたあとは、浅草方面へ"どじょう鍋"を食べに行きました。
このお店は、「どじょう鍋には、伏見のお酒!」がポリシーで、伏見のお酒のなかでも、「ふり
袖」というひとつの銘柄しか置かないという、こだわりよう。特にぬる燗がおすすめ。
そういえば伏見には川魚屋さんが多いですが、川魚には伏見のお酒が一番合うのですね!
なんだか東京にいながら、伏見を意識した1日でした。
というわけで、今度の日曜日は、「伏見のお酒を楽しむ会」です。
お客様に楽しい1日をお過ごしいただけるよう、がんばります。
はとバスに乗って、半日東京見物。(おのぼりさんだと笑ってください。)
皇居の二重橋のところで、ガイドさんから「あの櫓は伏見城から運ばれたものです。」と説明を
聞き、びっくり。
江戸城の頃に移築されたそうです。富士見櫓など、他にも櫓が残されていますが、この櫓は
「伏見櫓」と呼ばれ、正門の二重橋の奥にあります。なので、もしかしたら一番人目について
いる櫓かもしれません。
政権交代になる直前の国会議事堂を見て、その後東京タワーへ。(かなりベタでしょ。)
はとバスから降りたあとは、浅草方面へ"どじょう鍋"を食べに行きました。
このお店は、「どじょう鍋には、伏見のお酒!」がポリシーで、伏見のお酒のなかでも、「ふり
袖」というひとつの銘柄しか置かないという、こだわりよう。特にぬる燗がおすすめ。
そういえば伏見には川魚屋さんが多いですが、川魚には伏見のお酒が一番合うのですね!
なんだか東京にいながら、伏見を意識した1日でした。
というわけで、今度の日曜日は、「伏見のお酒を楽しむ会」です。
お客様に楽しい1日をお過ごしいただけるよう、がんばります。
by nagominohitotoki
| 2009-09-10 10:27
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