お酒の会に、ご参加ありがとうございました。

伏見のお酒を楽しむ会2017、無事終了しました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
お客様からいただいた画像で、報告せていただきます。S様、ありがとうございます。

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会場は、祇園の「友々ぼん」さん。
1回目から7回目までは、モリタハウスで開いていましたが、8回目からは、「友々ぼん」で開いています。
今回で10回目となります。
今回のお品書きは、こんな感じ。


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今回は「酒米」がテーマ。
まず、山本本家がお酒の原料として使っている、3種類の酒米の炊いたものを、食べていただきました。


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生のお米とも、見比べていただきながら、味の違いなどを感じていただきました。
普通のご飯になるお米と比べると、甘味やうまみが少ないかもしれませんが、問題なくおいしく食べることができます。
3種類の酒米の味や香りの違いを、敏感に感じとってられるお客様もいらっしゃいました。



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酒米ごはんの後に、今度はその酒米を使ったお酒を、飲み比べてもらいました。
お酒になってしまうと、お米の味がそのまま残るわけではなく、まったく違うものになってしまいますが、
お酒の味に違いがあるのは、お米の違いからくることを、感じていただけたかな、と思います。
もちろん、水や麹や製法の影響も大きいですが、特に純米酒となると、お米の違いが、嗜好にかなり影響するのではないでしょうか。

酒米とお酒を比べていただいた後、お料理のお時間のはじまりです。
最初のお料理は、前菜です。
 春野菜の蒸し焼き。
そら豆、蕾菜、きくいもを蒸して焼き、ピンク色のお塩で、食していただきました。
 トマトのライスサラダ
お米は酒米(五百万石)を使いました。試作の結果、粘りのない酒米のほうが、ライスサラダには適していたからです。
 鶏の塩麹づけ
鶏の胸肉を麹で漬けた後、蒸しています。しょうゆだれにつけて、食していただきます。
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次のお料理は、油揚げと菜の花のぬた和え。
ぬたの味付けがたまらなく、おいしいです。
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次は、蛤しんじょう。
酒蒸しした蛤の身を4等分に切ってすり身と混ぜ、蛤の貝がらにのせ、蒸しました。
お客様がひと口食べておられます。

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最後のお料理は、穴子の和風パエリア。
こちらも、酒米を使っています。パエリアは、少し芯が残っているぐらいのほうがいいので、酒米がうまく合っていました。
ごぼうと実ざんしょの香りが効いています。

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デザートは、甘酒。
桜の塩漬けを浮かべて、見た目にも春らしさを演出しました。


今回もみなさま、各テーブルで盛り上がって楽しそうにされていました。
初対面の方々も、意気投合して、連絡先の交換などされていました。

今回は久々に9月以外の開催となり、いつもとはちがった食材を、お楽しみいただけたかと思います。
次回はいつになるかわかりませんが、またどうぞお越しくださいませ。














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by nagominohitotoki | 2017-03-09 14:53 | 暮らし | Comments(0)

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