酒大学 2回目

e0114137_15155315.jpg灘の酒大学、2回目に行ってきました。

今回の会場は、高嶋酒類食品株式会社の

甲南漬資料館でした。

昭和初期のハイカラな建物で、旧社長宅で

す。

高嶋酒類食品は、甲南漬(奈良漬)とみりん

を製造されている会社です。

最初にウエルカムドリンクのサービスがあっ

て、それがなんだか梅酒のようでもあり、

でも梅の香りがしない、不思議なお酒でした。

社長のお話から、さっきのお酒は、「直し(なおし)」といって、みりんと焼酎を1対1で割った

ものであるとわかりました。

京都、大阪では「柳蔭(やなかげ)」、江戸では「本直し(ほんなおし)」と呼ばれていたそう

です。江戸時代に庶民の間で、よく飲まれていた飲み方です。

お正月のお屠蘇も、みりんで作りますよね。昔はみりんはよく飲用されていたのでしょうね。

みりんと奈良漬のお話の後、今回は露の団六さんの落語を聞きました。

その後は、ちょっとしたパーティです。

参加されている各メーカーさんの自慢のお酒と、奈良漬を使ったおつまみを楽しめます。

奈良漬がトッピングされたカナッペ。いがいと合うんですね~

私と同じく京都育ちのまーぶるさんと、「京都の奈良漬とちょっと味が違うね。漬ける酒粕が

違うからかなぁ・・やっぱお水の違いからくるのかもね・・」なんて話しをしました。

今回はきき酒テストはなかったのですが、前回のテスト、間違ってたことが判明。

やっぱ、私はまだまだですなぁ・・
e0114137_15301526.jpg

[PR]
by nagominohitotoki | 2010-10-31 15:16 | 暮らし | Comments(0)

古くなった生家を再生したい


by nagominohitotoki